北京現人つれづれ
離騒 屈原
路漫漫其修遠兮
吾将上下而求索
路は漫々として其(そ)れ修遠なり吾将(われまさ)に上下して求め索ねんとす
路はながく果てしなくつづく。たとえ天の果て地の果てであろうが、わたしはどこまでも求めてやまない。屈原の代表・長編詩「離騒」より
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